8月も後半になりまだまだ暑さが厳しいですが、少し秋のおとずれを朝晩感じるようになりました。
この夏は、「暑いですね」と交わす挨拶で一日が始まりました。
庭では、朝から幼児の子どもたちの声が、聞こえてきます。
子どもたちは、夏を健康に過ごしています。
いま、はぎ組の子どもたちにみられることを紹介していきます。
トンネル台の上でカップを重ねたり、バケツを手にかけて歩いたり、遊ぶ姿が変わってきました。
窓につかまったり、ベッドやサークルの柵につかまったりしています。
出したり入れたりをしています。
カップの大きさをよくみながら、違ったらまた入れ直してみたり…
丸や四角のかたちをみて、型おとしをやっています。
繰り返し繰り返しあそんでいます。
浮き輪は、入ったり出たりを沢山しています。這い上がったり、乗り越えたりと運動に最適です。
ボールも触ったり、持ってあるいたり、転がしてみたり、投げてみたりと
大きさや感触を試しています。
毎日こんなこともできるようになったんだ!という発見に驚きの日々です。