暖冬も束の間。寒波が訪れ冬らしい寒い日々が続いています。

それでも　子どもは風の子。

氷が張るほど寒い日も、子どもたちは元気に外で走り回っています。

午前中の外遊びの時に幼児のクラスの子が氷を持ってきてくれたのでみんなで触ってみました。

「つめたい」「てがつめたくなった」と話す子

踏んで割ってみる子、欲張っていくつも持ってみる子、普段できない体験ができて子どもたちはとても喜んでいました。

氷を嬉しそうに受けとるくず組の子を見て、翌日もまた幼児の子がたくさんの氷を届けてくれました。

これも冬の醍醐味ですね。