最近はぎ組の子どもたちのあそび方が変化してきました。

なめたりいじったり、這ったり歩いたりしていたことから、だいぶ身体が自由に動かせるようになり、少し器用なことや大人のすることを模倣するような遊びがちょっとずつ見られ始めました。

 

保育者の作ったサルのぬいぐるみはとても人気です。

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保育者の拭き掃除をまねて、窓を拭いています。

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キューピーの洋服を着せたり脱がせたりしようとしています。

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腕を自由に動かせるようになったので、このようなおもちゃでじっくり遊べるようになりました。

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