プールが始まりました

プールが始まりました

2018.07.17

暑い日が続きます。こどもたちにとっては、

待ちにまったプールが始まりました。

7月にはいってから、こどもたちはいつ始まるの?あと何回寝たら始まる?

と、心待ちにしていました。

年中・年長は、どんなことをするのか経験しているので、

「もう水がかかっても泣かないよ」、「水のかけあいっこする?」などと

話をしていたり、年少の子どもたちは、年長たちと窓から見えるプールを見ながら、

「ここでプール遊びするんだよ、水、怖くない?」と声をかけられ、楽しみにしていました。

 

まず、部屋で水着に着替えて、着替えのかごを持ってテラスヘでます。

カゴを置いて消毒のタライにはいります。

 

 

 

 

 

 

 

次に、シャワーで体を洗います。出てくる水に

びっくりしながらも、少しずつ水をかけています。

 

 

 

 

 

 

 

そして、プールサイドで、準備体操をして、プールに入ります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今年は、水がかかって泣いてしまう子どもは、いなくて、

水のかけあいっこしたり、そっと水をすくってかけたり、

水を叩いて、跳ね返る水しぶきの高さに驚いたり、喜んだり

プールの端につかまりバタ足してみたり、みんな様々に楽しんでいました。

 

 

 

日々の積み重ね

2018.06.26

おみなえし組になり、早三ヶ月半ばとなりました。

4月はそれぞれ進級し、なでしこ組から年少も来たことで、

「どんな人なんだろう」とお互いに様子を見ていたり、

「お姉さんになった!」といつも以上に頑張ってしまう子どももいました。

年少の子どもたちにとっては部屋も変わったので、まずは部屋に慣れるところから始まりました。

年長、年中の子どもは慣れている部屋なので、朝、年少の子どもが泣いていると「寂しくなったの?」

「一緒に遊ぼうよ」と心配して話しかけに来ていました。

今ではお互いのことを知り、おみなえし組の仲間として共に生活しています。

同じ年齢のグループで遊ぶことが多かったですが、

今は3,4,5歳が共に遊んでいたり、年少の子どもの世話をしている年長もいます。

年少の子どもが開いたレストランでは年中と年長がお客さんとして来ました。

年少の子どもが店員として、お客さんにお茶を注いでくれています。


 

 

 

 

 

 

 

4月、年少の子どもたちは、一つ一つの動作を確認しながら新しい環境に慣れ、クラスの一員

として生活していきます。

例えば、最初は担任と一緒に手洗いやうがいの場面では、次に何をするのかを一つずつ覚えていきます。

今でも、それぞれがどこまで習慣となっているのか、大人と一緒に積むのか、

言葉だけで思い出すのか、見守るだけでいいのか・・・子ども一人ひとりを見ています。

そして、昼食はセルフサービスになっています。

自分で皿の上にコップとスプーンを乗せて席につきます。

 

 

 

 

 

 

 

席についたら自分で盛り付けをします。

年少はまだ大人がよそっていますが、体が支えられるようになると

自分でよそう練習を始めます。

 

 

 

 

 

 

 

ご飯を食べ終わったら自分で食器についた残飯を片付けて、皿とスプーンを置きます。

 

 

 

 

 

 

 

食器を片付けた後はコップに水を入れて、口うがいをします。

しっかりと頬を動かして、口の中をきれいにします。

 

 

 

 

 

 

 

口うがい、トイレ、手洗いが終わると昼寝の準備です。自分のベットの前で着替えます。

着がえる場所が狭い場合は広いところを見つけて、服を脱ぎます。

服を伸ばして、袖を畳み、半分にします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

はじめは部屋や周りの子ども、新しい担任と慣れない環境の中でしたが、

年少の子どもたちは安心できる環境で日々色んなことを考え、身につけています。

もちろん、生活の中で習慣だけではなく、道具の使い方や片付け、仲間との関係、

コミュニケーションなど様々なことを学んでいます。

一日一日が子どもにとって、安心できて大人だったら当たり前に感じてしまうことも

成長できるよう助けていきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

ヒナがかえりました

2018.06.25

先日アップした、なでしこ組のつばめのその後をお知らせします。

 

6月18日頃の、かえったばかりのヒナの様子です。

 

 

 

 

 

 

 

 

数日後・・・

親つばめがご飯を運んで来ます。みんな大きな口を開けています。

 

 

 

 

 

 

 

 

そして22日頃。沢山食べてまるまると太ってきました。巣の中も窮屈そうです。毎日なでしこ組みんなで楽しみにつばめの親子の様子を見ています。

 

 

 

 

 

 

 

 

23日。どうやら、つばめの数が減っているようです。

 

 

 

 

 

 

 

そして、25日月曜日の朝。とうとう巣は空っぽになっていました。来年もまた、元気なつばめたちの姿が見られるのを楽しみに、今日もなでしこ組は元気に外で遊んでいます。

 

 

庭の会

2018.06.14

5月23日・6月9日土曜日に保護者の方に協力してもらい庭の環境整備を行いました。庭の会は今年で3年目になりますが、毎年天気に恵まれなかったのですが、今年は2日とも天気に恵まれたくさんの方に参加して頂きました。

 

 

 

 

 

 

 

   

 

 

 

 

 

   

今年の庭の会で強く感じた事は、ひとりひとりの知恵や力が集まると大きな力となるということです。

私たちは、子どもの生活環境を守る為、毎週木曜日のお昼の1時間を「環境整備の時間」とし庭の手入れや掃除を行っていますが、私たちだけでは思うようにいかず四苦八苦。

しかし、庭の会で大きな力が生まれ、いつも気になりつつ後回しになっていた事があっという間に整いました。

このことを通して、ほんとうに私たちだけでは子どもを育てていく事は出来ないんだということを改めて感じましたし、保護者の方とより子どもの成長を感じ、喜ぶ機会をつくっていきたいと思いました。

子どもたちには、いつも親と離れて過ごす保育園という場所で大好きな親と共に過ごすことが出来ただけで特別な時間となったことでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

卒園生も参加して、きょうだいの庭を整備してくれました。松の実保育園を巣立った子どもたちの成長した姿をみれるのは私たちの仕事の喜びのひとつです。

 

 

 

 

 

 

 

貴重なお休みの中ありがとうございました。

どうぞこれからもよろしくお願いします。

 

4月からなでしこ組に

2018.06.06

4月から2歳児クラスなでしこ組は、新入園児3名をむかえ計16名でスタートしました。新しい部屋にドキドキした4月から、もうすぐ2ヶ月が経とうとしています。くず組の部屋にはなかった遊びの道具がなでしこ組にはあったり、生活面でも初めてのことがいくつかあります。そんな変化もまじえつつ、なでしこ組の紹介をしたいと思います。

 

なでしこ組の庭には、くず組の庭にはなかったかまくらやトンネルがあります。そして花壇もあり、季節の花が植えられます。そこで今子ども達が夢中なのが、ダンゴムシ探しです。花壇の花をつぶさないように、手でそっとかき分けてダンゴムシを探します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

外からは専用の玄関を使って中に入ります。靴を脱いでしまい、帽子をカゴに入れ、順番に手を洗い、タオルで手を拭いて部屋に入ります。そのような流れの習慣にも慣れてきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

食事の時間です。なでしこ組になるとテーブルにテーブルクロスをひいて食事をします。自然と子ども達の姿勢も良くなったような気がします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

室内の遊びの道具もくず組にはなかったものがあります。こちらは台所コーナー。備え付けのキッチンセットがあります。エプロンをつけて本当にお料理をしているように遊んでいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらは構造コーナー。積み木やブロック・動物達を総動員させて、他の子と会話しながらイメージをドンドン膨らませて遊ぶようにもなりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、最後に。今年もつばめがやってきました。巣の上から頭が見えているのが分かりますか?去年の古巣をリフォームして再び暮らし始めました。この頃、あまり巣から動かなくなってきたのでもしかしたらタマゴを温めているのかもしれません。この続きはまたお知らせしたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

くず組 子どもといて感じること

2018.05.09

・ホメオスタシス=恒常性の維持

この機能が人間に備わっていることを知り、人間は生を受け生きようとする生きものなのだと思いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

毎日子どもたちと生活し、子どもの成長する姿をみていると、その子がその子らしく生きる種がその子の中に存在していて、私たちの仕事はその種が発芽し成長するために環境をつくることなのだと思います。

「最も強い者が生き残るのではなく

 最も賢い者が生き延びるものでもない

 唯一生き残るのは変化できる者である」

とダーウィンの言葉があります。

世界は急速に変化していて、子どもたちが成人する時にはどんな社会になっているでしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

どんな社会になっても、子どもたちがその変化にしなやかに対応し生きていく力をつけられる環境をつくっていきたいです。

 

新年度 はぎ組

2018.04.13

新年度が始まって2週間が経ちました。

はぎ組は5人の子ども達とスタートしました。

新入園児は親子慣らしから始まります。1日目はお母さんと一緒に過ごしてもらいます。

保護者の方に子ども達がどんなところでどういう風に過ごしているかというのがわかっていただけるということも大切なことだと思います。

食事の様子も見させてもらい、普段どういう風に食事をしているのかということを話をきかせてもらっています。

    保育園で過ごすことにも慣れてきて、機嫌良く遊んで過ごせるようになりました。

天気の良いときはテラスにも出ます。この時期はつばめが巣作りのために飛び回っています。子ども達も自然の光を浴びて気持ちよさそうです。

まだ始まって2週間ですが、"寝返りができた!""つかまり立ちをした!"など毎日成長していく子どもたちの姿が見られています。

私達も共に成長していきたいと思います。 

 

 

雪が降りました

2018.01.25

1月22日月曜日

関東に大雪が降りました。

保育園周辺は午前中よりチラチラ降り始めて、夕方には積もり始めました。

雪が積もる、ということを初めて体験する子もいる中、明日はどんなになっているだろうと

期待に胸をワクワクさせていた子もたくさんいました。

 

翌日

保育園に来てみると、いつもの景色が真っ白に変わっていました。まるで雪国のようです。

大人は尻込みしてしまいますが、子ども達は大喜びで雪の中に入って行きました。

湿気の少ない雪だったので、雪を舞い上げて走っていきます。

どかっと寝転んでみたり

子犬のように走り回り

軽い雪なので雪玉にはなりませんでしたが、雪合戦をしました。

雪をみんなで集めてかまくらができあがりました。

穴を掘ってできあがり。順番に中に入ってみます。

手が冷たくじんじんしたり、雪が足下に入ってぬれてしまったりしましたが、みんな思い思いに雪を楽しみました。

 

 

 

今年もよろしくお願いいたします。

2018.01.17

 年が明け、2018年も早くも半月が経ちました。

 なでしこ組は1月10日におみなえし組と初詣に行きました。
保育園から歩いて行ける距離にある香取神社です。

 おみなえし組の子と手を繋いで、皆で列になって歩いて行きます。歩いて数分の所にある公園には行ったことがありますが、その何倍もの距離を歩くのはこの日が初めて。一緒に手を繋いでいるおみなえし組の子にリードされながら、片道20分をかけて神社まで歩きます。

 神殿を前にして並び、そこで初詣についての話を聞いて、参拝のやり方を見せてもらうと、次は子どもたちの番です。
 お賽銭は何人かに代表で入れてもらいました。

 鈴を鳴らし、礼をし、手を合わせて参拝。

  参拝が終わると、どこかホッとしたような表情を浮かべる子どもたちでした。

  今年も元気に過ごせますように。

  1月11日には鏡開きをしました。

 神様にお供えしたお餅だから、包丁で切ったりしないんだよ。という話を聞き、まずは手で割れるか挑戦。

 が、固いお餅は手で割ることはできません。そこで木槌の登場です。大きな大きな木槌です。

ドンドンドン

 なかなか割れず。

ドンドンドン

  ようやく割れました。

  いくつかに割れたお餅を、子どもたちが手で、更に小さくしていきます。

 小さくならないものはもう一度。

ドンドンドン

 何度も何度も繰り返し、小さくなった物は並べて干して乾燥させます。

 お餅はなでしこの組の部屋でまだ乾燥中。まだ大きめのものもあるので、それをもっと小さくしたら、おやつに揚げ餅にして食べる予定です。

 初詣も鏡開きもして、2018年もすっかり指導のなでしこ組。

 皆様、今年も1年よろしくお願いいたします。

 

メリークリスマス!

2017.12.26

大庭の木々の葉もすっかり落ち、毎朝霜が降りていて寒さも厳しくなってきました。

季節もあっという間に冬です。冬といえば、まず初めに訪れる行事は・・・

そう、クリスマスです。

子どもたちも大好きな行事の一つですね。

クリスマスを迎えるまでの準備としてまずはクリスマスツリーを飾りました。

何度も遠くから見てバランスを考えながら、美しく飾ってくれました。

階段の踊り場が華やかになりましたね。

クリスマスツリーを眺めながらクリスマスが早く来てほしいと話したり、飾りが綺麗だとうっとりする子、自分の家もツリーを飾ったと話す子もいました。

 

さて、おみなえし組もクリスマス仕様に飾り付け開始です。

秋を楽しむ会でたくさん集まったくぬぎのドングリを使って飾り作り。

金や銀の絵の具で彩色し、乾いたらボンドでくっつけていき小さいリースを作りました。

こちらはフエルトとモールを使って靴下作り。

フエルトを半分に折り、型紙を当てて線をなぞり、靴下の形に切り抜きます。

パンチで穴を開けてモールを通していき、スパンコールを貼って華やかに仕上げました。

これは紙製のコースターに切り込みを入れ、細い毛糸を引っかけていきます。

そうすると雪の結晶の飾りが出来上がるのです。

子どもたちのまっすぐで真剣な表情。出来上がったときの喜びの笑顔は達成感でいっぱいです。

その他にもストローを使った飾りやハートの飾りも作り、大庭で拾ってきた大きな枝にみんなで飾り付けをしました。

写真には撮り忘れてしまいましたが、受け入れ室やクラスの部屋がクリスマス一色だったんですよ。

 

こうして今か今かと楽しみにしていたクリスマス当日。

朝からサンタさんからもらったプレゼントの話でもちきりでした。

午前中はおみなえし組、ききょう組合同のクリスマス会でした。

歌と共にろうそくに灯がともり、ふっと息で吹き消されたところから会が始まります。

まずはじめにクリスマスとはどういうものか、についておはなしがありました。

子どもたちは真剣に耳を傾けています。

大人から、詩「44羽のべにすずめ」

44羽のべにすずめがお料理をしたり、狩りに出かけたり、一緒に寝たり、様々な姿を見せてくれます。

詩の言葉に合わせてべにすずめになりきり仕草をしました。

続いて「王様の朝ごはん」

王様、女王、召使い、め牛が登場する劇あそび。

ユーモアのある作品で、子どもたちも楽しめたようです。

おはなしの世界に入りこむ子もいれば、話の落ちで大笑いする子もいました。

そのあと子どもたちもわらべうたや詩であそびました。

最後に大人から「かねのねひびけ」のうたのプレゼント。

これでクリスマス会は閉幕です。

 

そして午後―お待ちかねのクリスマスケーキを食べました。

作っていただいた生クリームと苺がたっぷりのったケーキに、子どもたちも笑みがこぼれます。

たくさんあったケーキもあっという間になくなりました。

おかわりもして、子どもたちは大満足のようです。

 

クリスマスが終わると、もう年末が近づいてきています。

今年一年も終わりを迎えようとしていますね。

みなさんにとって今年はどんな年になりましたか?

来年も良い年になりますように、よろしくお願いいたします。

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