くず組の庭から

くず組の庭から

2017.12.10

大庭の紅葉シーズンも先週で終わり、今は落ち葉のシーズン到来です。

松の実の大人たちの、忙しい落ち葉掃きが続くシーズンでもあります !(^^)!

 

その大庭紅葉真っ盛りの先週。

くず組の庭には紅葉する葉の樹木がありません。

黄色のイチョウが唯一変化を見せてくれる樹木です。

一歳児の子どもたちにも、その変化は分かり、濃淡の黄色を見比べる様子も見られました。

ところが、大庭の樹木が葉を落とし始めたころ、くず組の庭にも風にのって紅い葉が落ちてくるようになりました。

ふだん子どもたちは、くず組の庭から大庭の紅葉の様子を見てはいましたが、自分で紅い葉を拾えることは滅多にありませんでした。

「なに?あか?」と見つけては、保育者に見せにきていました。

ある日、たくさん紅い葉が庭に落ちている日に「紅いはっぱだけ探そう🍁」と持ちかけてみました。

その様子を見ていた幼児の子どもたちが、大庭の紅い葉も持ってきてくれました。

三日前、冷え込みが今年一番かなと思われた早番保育者の出勤時の大庭では、芝が凍っていました。

これから冬の訪れを、大庭の植物たちがどんなふうに表してくれるのか、楽しみです。

 

 

くず組から

2017.11.29

 

最近のくず組では『友だちと一緒にいたい、あそびたい』という姿が見られるようになりました。

お互いに真似したりされたりしながらその場にいることを楽しんでいます。

ベッドとベットの間に足をかけて他の子と連なることを楽しんでいます。その間をトンネルに見立ててハイハイでくぐり楽しんでいる子もいます。

 

他には椅子に座って集中してパズルをしたり、絵本をみる姿が見られるようになりました。

絵本の中の知っている物の名前を大人に話したりする姿も見られます。

パズルは「はいるかな?」「これはくまさん」と考えながらも楽しんでやっています。

手先も器用になってきてスナップを練習する姿も見えてきました。くり返しくり返し練習をしています。

出来ることがどんどん増えてきて「自分でやりたい!」という気持ちを表すようになったくず組の子ども達です。

なでしこ組の経験

2017.09.26

 4月から子ども達と過ごしてきてもうすぐ半年が経ちます。
子ども達様々な事への興味も広がり、自分で出来ることも増えてきています。

 そんななでしこ組の子どもたちと、色々なことを経験していきたいと考え、4月をスタートさせました。この半年、どんなことをしてきたか、ご紹介したいと思います。

 なでしこ組の庭にわ、植物が沢山あるので、外遊びの時に水やりをしたり、時には、庭の落ち葉を大人と一緒に掃くこともしました。ヒマワリと朝顔は、ポットに土を入れる所からして、毎日水やり。ヒマワリはうまく芽が出なかったけど、朝顔は夏にいくつもの花を咲かせました。

5月には空豆とグリンピースの皮むきをして、給食室で調理してもらい、お昼ご飯に食べました。

「さっきみんなでむいた豆だよ」と話してみても、自分でむいた豆と、給食で出てきた豆が同じ物だと繋がらない子も。不思議そうな顔で食べている子もいました。

キュウリは苗から育てて、夏には何本も収穫し、お昼ご飯やおやつの時に食べました。6月には、梅ジュース作り。梅にプツプツ穴を開け氷砂糖を入れて、容器をゴロゴロ。出来たジュースは七夕の日に、星形に焼いてもらったクッキーと一緒に庭でいただきました。

夏には庭でスイカ割り。一人一人スイカを叩き、最後は力自慢の子が『エイッ!』と一振り。見事に割れたスイカを食べ、みんな笑顔。

 

この半年、このような経験をしてきたなでしこ組。これからもみんなで、色々なことを経験していきたいと思います。

 

 

2017.09.16

保育園の庭には、畑があります。夏には、春に植えたトマト・きゅうり・ピーマン・いんげんが収穫できました。

保護者の方から野菜を育てるアドバイスや助けもあり、無事に庭でもぎたてをおいしくいただいたり

朝採った野菜を給食室に届け、給食にだしてもらいました。

そして今、畑にあるのは、里芋!

葉っぱが大きく育ち、なんだこれは!と子ども達は興味津々。自分の体・顔や手で大きさを比べたり、

雨が降った次の日には、雨粒が葉っぱの上で光っているので観察したり、雨粒を流すことを楽しんでいます。

 

 

 

 

 

その中で里芋はどこにあるのか、花がなかなか咲かないと不思議に思っています。

はてさてどうなるのでしょうか?

さて、トマトなどの夏野菜の収穫時期が終わったので、次の野菜を育てる準備です。

次は、ジャガイモ・かぶ・にんじんです。畑を耕し、肥料をいれます。土が硬くなっていて、

なかなかスコップが扱えず困ったり、幼虫を見つけ大騒ぎしながら耕しました。

 

 

 

 

 

 

 

ジャガイモは苗を かぶ・にんじんは種を植えました。

「どうやって植えるの?」「苗の下の部分を持ってひっくり返して苗を取り出すんだよ」

「根っこが隠れるくらい穴を深く掘って植えてね」「なんでなの?」「どこにジャガイモが出来るのかな?」

「いつ食べられるの?」「明日?」「種が違うのはなぜ?」などよく見たり、触ったり、匂いを嗅いだり、

たくさんの質問をしながら、野菜のことをより自分の知識として獲得していきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

収穫は、10月~12月頃予定。それまでの過程も観察しながら、どんな風に食べるかも楽しみにしています。

 

 

 

夏の思い出

2017.08.30

今年の夏は天気に恵まれない日が多くありましたね。

夏を堪能するために、晴れの日を逃さず、楽しみなプールに入ることが出来ました。

 

 

 

 

 

 

 

人数の少ない日にはプールを広く使えるので、泳ぎの練習をする子どももいます。

「水中で目が開けられるようになった!」

「おじいちゃんに泳ぎ方を教えてもらったの。」

と、夏を通してできることが増えました。

水の苦手な子どもは端のほうにいましたが、空いている空間で浸かれるところまで挑戦していました。

 

 

 

 

 

 

 

子どもたちは夏にお父さんお母さんたちと共に過ごした楽しい時間のことを思い出し、再現遊びをしています。

キャンプに行った子どもはどうやって火を起こすのか、炎の色はどうだったか、どうしたら焼けるのかと話合いながら進めます。

キャンプに行ったことがない子どもも他の子どもの真似をして遊んでいます。

 

 

 

 

 

 

 

「火が弱いよね」「もっと強火にしよう!」と自分たちのイメージを遊びの中に取り入れていきます。

 

 

他の子どもは「水族館でイルカのショーを見たんだ」と、ぬいぐるみと部屋の道具を使って水族館を作りました。

アザラシもいるので、ショーをすることになりましたが、どうするのか悩んでいました。

というのも、アザラシはイルカのようにジャンプはしていなかったことを思い出したからです。

すると、他の子どもがアザラシのショーは輪っかを通っていることを思い出しました。

どの輪なら通れるのか、大きさを確かめていきます。

 

 

 

 

 

 

 

準備が出来たらお客さんを呼んで…

 

 

 

 

 

 

 

イルカとアザラシのショーが始まりました。

お客さんを楽しめるべく、アナウンスもしていました。案内係の人は餌もあげるそうです。

 

子ども達が体験や経験してきたことが遊びに取り入れられているのを見ると、

記憶していることや再現への追求にいつも驚かされます。

同時に大人に楽しかった思い出も一緒に話してくれています。

お父さん、お母さんと一緒に過ごした思い出が遊びになり、毎日を過ごしています。

いろんな体験、経験をして成長した夏でした。

 

 

くず組のあそび

2017.07.25

梅雨明けも発表され本格的な夏が始まりましたね。

暑さにも負けず、子ども達は毎日元気いっぱいに遊んでいます。

外遊びでなにか発見しました!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

セミの抜け殻です。最初は怖くて見てるだけという感じでしたが、

ツンツンと指でそっとつついてみたり棒でツンツンとつついている子もいました。

 

 

そんなくず組の子達の今の遊びは、上ったり降りたりすることが楽しいようです。

 

丸太にのります。しっかり足下をみながら・・・

 

 

 

 

 

 

丸太に乗ることが出来ました!

 

 

 

 

 

 

次はおります。両足そろえて、ジャンプして降りました。

とても楽しそうです。

 

 

 

 

 

 

 

部屋の中でもたいこ橋に上ったり下りたりしています。

 

 

 

 

 

 

降り方も様々です。腕の力を使って這うように降りていきます。

足の方から滑り台を滑るような姿勢で降りる子もいます。

 

つなげる、積む、並べるとということも今盛んにしている遊びです。

Bブロックをどんどん繋げていきます。

凹凸をしっかり見て繋げることができます。

 

 

 

 

 

 

大きいブロックを積んでいきます。

 

 

 

 

 

 

5個目が乗せたいけど高さが届きません…

どうするのかなと見ていると、

 

 

 

 

 

自分で近くにあった箱をひっくり返して、台にして5個目をのせることができました!

 

 

 

 

 

 

積み木を長く繋げていきます。四角や丸をつかって作っていきます。

長く繋いだ積み木の上を車をのせて遊んだり、自分が渡ったりなど同じ積み木でも

色々な遊び方をしています。

 

日々成長していく子ども達。

1日1日を大事にし、これからも子ども達と互いに気持ちよく過ごしていきたいと思います。

 

 

懇談会

2017.07.05

6月24日土曜日にはぎ組懇談会がありました。

初めてのクラス懇談会の為、

"お互いのことを知ること""子どもの保育園の生活を知ってもらうこと"をテーマにしました。

 

松の実保育園といえばわらべうた!

クラスで子どもにうたっているうたを紹介しました。

わらべうたで遊んだ経験がない方が多かったので、「はないちもんめ」で遊びながらどんなことがわらべうたで育つかをお話しました。わらべうたははじめて聞いたうたでも私たちのアイデンティティに組み込まれているものなので、どこかなじみのあるものに感じたのではないでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 わらべうたで遊んだ後は、自己紹介。

”マイトレンド””マイブーム”をそれぞれ紹介してもらいました!

私たちは朝の登園の時、夕方のお迎えの時に担任と保護者の方と家庭での様子や保育園での様子を直接コミュニケーションすることを大切にしています。子どもの話をすることが多いので、保護者の方の話を聞くことで新しいいちめんを知ることができとても良い機会になりました。

 

 

 

 

 

 

 

最後は子ども達の午前中の生活の様子をまとめたビデオを見ました。家と違いお兄ちゃんで驚いたり、子ども同士もコミュニケーションをとり生活していることに気がつかれたり、とてもよくみてもらいました。子どもの様子を微笑ましくみる皆さんの顔がとても印象的でしたし、「安心した」と言ってもらえて良かったです。

 

私達だけでは子どもを育てていくことはできません。保護者の方と共に子どもの成長を助け喜びあえる関係をこれからも築いていきたいと思います。貴重な時間に足を運んでくださりありがとうございました。次回は10月です!!

 

               

庭の会

2017.06.05

1回目は雨で中止になってしまい残念に思っていた思いが通じたのか、2回目の庭の会は朝から天気に恵まれたくさんの方に集まっていただきました。

 

毎週木曜日、子どもが午睡中の1時間を「仕事の時間」とし、子どもたちが安全で気持ち良く生活を送る事が出来るよう庭の環境整備をしていますが、特にこの時期は圧倒的な植物の生命力にかなわず、庭は鬱蒼(うっそう)としていき、職員だけではお手上げ状態でした。

 

作業内容は雑草がはびこった花壇周りをきれいにしてもらいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

土が減ってしまった場所に土を盛り植物を植えました。

 

 

 

 

 

 

 

 

抜いた雑草を入れる穴を掘ってもらい土も運んでもらいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

倉庫脇に溜まった廃材をまとめて運んでもらいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

大工仕事が得意なお父さんには、踏み台などの修繕、子どもが使うタオル掛けを作ってもらいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

コンポストで作っている生ゴミを発酵させて作った堆肥も運んでもらいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

植物に詳しいおじいちゃんにはアベリアの剪定をお任せしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

親から離れて過ごす場である保育園を親子で共に整備した時間は、大人の背中をみて育つ子どもにとってたくさんの学びのある経験となったと思います。

 

心も体もたくさん使ってみんなで作業する中で、私たちの仕事が皆さんに支えられて成り立っている事を感じ感謝でいっぱいです。

これからも保護者の方々と共に子どもたちを育てていきたいです。

ありがとうございました!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

積み重ねること

2017.05.29

新年度のききょう組になって2ヶ月が過ぎようとしています。

ききょう組で3年目を迎える大きい子も1年目の小さい子も、毎日繰り返して積み重ねて行くことがたくさんあります。

 

 

 

 

 

 

お昼寝の前後に、体操着に着替えるために、クラスのでは着替えの時間があります。

まだ自分の力では全部できない小さい子は、やれることは自分で、できないところは

大きい子が手伝っています。大きい子も2年前は小さい子で、当時の大きい子に着替えを手伝ってもらっていました。

自分で着るのも、着方を教えるのも積み重ねられます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

食事の時間に、お鍋から自分の食べられる量を毎日練習しながら積み重ねます。

指や手首の動きが自由になった時、やっと思うようにお玉を扱うことができます。

「このくらい?もっと飲む?」と聞きながら小さい子にお茶をついであげています。

ポットは結構な重さがありますので、中のお茶を感じながらついであげます。

 

 

 

 

 

 

スプーンの持ち方やすくい方、どのくらいの量を自分は一口で

食べきれるのか、どのくらい噛めば上手に飲み込めるのか、毎日嬉しく食事しながら

積み重ねます。

 

 

 

 

 

 

友だちと遊びながら、どうすればお店が上手く回るのか、何で嫌だと言われるのか、

こうすればもっと楽しいんじゃないか、みんながそれぞれ考えながら毎日を過ごしています。

3月にはきっと積み重ねたことが花を開くことでしょう。

 

 

 

 

ぽかぽか陽気

2017.05.09

新年度から早一ヶ月が経ちました。

そろそろ子どもたちも新しいクラスに慣れた頃でしょうか。

おみなえし組の子どもたちは毎日元気に過ごしています。

春の暖かい陽気に誘われて、とある日散歩に出かけました。

 

 

 

 

 

 

 

この日はやまびこ公園へ。

年少の子どもたちは初めて行くので浮き足立っています。

年長の子や年中の子は年少の子をリードしながら一緒に手を繋ぎます。

さあ、出発です!

 

 

 

 

 

 

 

向かう道中、あるものを発見。

「あれはなんだ?」

 

 

 

 

 

 

 

立派なたけのこです!

保育園でも美味しいたけのこご飯を食べたばかりなので、子どもたちもよく知っていました。

「たけのこ芽出した 花咲きゃ開いた はさみでちょんぎるぞ えっさえっさえっさっさ」

わらべうたを口ずさみながら先へ進みます。

 

 

 

 

 

 

 

いよいよやまびこ公園へ到着です!

子どもたちは一目散に走り出し、たくさんの遊具で遊びました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

たくさん歩いてたくさん遊んで、帰り道はヘトヘト。

それでも最後までみんなたくましく頑張って歩ききりました!

無事に保育園へ帰ってきてご飯を食べると、すぐに眠りにつきましたとさ。

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